顔のカタチとヘアスタイル
|
国内と海外でなぜヘアスタイルのボリュームの出し方の好みに違いがでてくるのか考えてみますと、ある1つのことが思い浮かびます。
日本人の顔のカタチと、海外、特に西洋のヒトの顔のカタチを思い浮かべてみてください。
平均的な日本人の顔というのはあまり起伏がなく、どちらかというと平面に近いモノがあるのではないでしょうか。
世界に一つだけの花(SMAP ) 着ウタ
てをつなごう(ハムちゃんず) アニソン着ウタ
どちらかというと、ヨコに広いという幅広なカンジではないかと思います。
対して、西洋のヒトの顔立ちは曲面を描いていて、外側にいくにつれ奥まってゆくヨコに狭いというカンジではないかと思います。
幅広な顔だちは日本人だけではなく、例えばアイルランドあたりのヒトたちもヨコに広いというカンジです。
アフリカあたりでも地域によって、ヨコに広いヒト人種、ヨコが狭くタテに長い人種のヒトがいたりします。
幅広なカオのヒトがヘアスタイルでボリュームを付けすぎると、余計にカオが広がって見えてしまい、つまり顔が大きく見えてしまうということがあると思います。r>カオ自体が派手な作りなら、カオが広がって見えてもおかしくないのですが、地味なカオの作りだとカオが広がって見えた場合、のっぺりとした印象に仕上がってしまう場合もあるのではと思います。
カオをよく見せるためのヘアスタイルなのに、逆にヘアスタイルばかり目立ち、うっとおしいということにもなりかねません。
逆に、カオの幅が狭いヒトの場合、ヘアスタイルにボリュームがないとカオの部分に物足りなさを感じるというか、飾り気がなさすぎるというか、言葉は悪いかもしれませんが貧相なイメージになってしまうのではないかと思います。
カオの幅が狭いままなので、あまり見る人にカオを印象付けることができないということが起こるのではないかと思います。
よくヘアスタイル関連雑誌の記事などで、"カオを小さく見せる"というような事が書かれていると思います。
その場合、あまりボリュームが出過ぎないようにするということに気を遣われているところを見るとこの説も納得していただけるのではないかと思います。